工芸用 金箔 4号色 10枚
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- 工芸用 金箔 4号色 10枚
- 工芸人気TOPの4号金箔がこの価格! ※最も一般的な金箔。 ●合金%: 金94.43 銀4.90 銅0.66 ●109ミリ角 裁切箔 ※日本の金箔は100%金沢で製造して... 続きを読む
工芸人気TOPの4号金箔がこの価格!
※最も一般的な金箔。
●合金%:
金94.43 銀4.90 銅0.66
●109ミリ角 裁切箔
※日本の金箔は100%金沢で製造しております
金箔の色で迷ったらこの色をオススメします。昔から一般的に非常に多く使われている金箔で、この色が金というイメージの方は多いのではないでしょうか。硬さも24Kほど柔らかすぎないので、扱いやすく加工に向いているのも特徴です。
4号色は約23金だとお考えください。
金箔らしい色の金箔です。
金継ぎにも使えます!
商品合計3,980円以上は、宅配便(送料無料)配送です。
※金箔の貼り方・コツを見る。
【 金箔用接着剤 使用方法 例 】
1.接着剤を、シンナーやテレピン油などで2〜10倍程度にうすめる。※注1)
2.筆やハケでうすめた液を塗る。
3.その後、数分〜20分くらい粘りが出るまで待つ。(温度、湿度で時間は変わります。)
4.粘りが出たら布きれやペーパータオルなどで、軽く拭き、円を描くように摺る。
5.数分後、すじが消えていくので、金箔をのせて押さえる。
6.箔を押し終わったら少し時間をおく。
7.真綿などで箔を全体的に軽く押さえたら、継ぎ目や重なりを柔らかい乾いた筆やハケで払う。
8.この時、箔が貼れていない部分を見つけたら、箔のかけらをのせて押さえて埋める。(接着剤はかすかに残っていればつきます。)
9.不要な所についてしまった箔はシンナーなどを染み込ませた布などでふき取る。
10.完全に乾かすために1〜3日おいて完成。
※注1)うすめる程度、箔をのせるまでの時間、乾燥時間などは用途・状況によって変えてもかまいません。
ご自身の環境で、最適な条件をテストして下さい。
商品合計3,980円以上は宅配便(送料無料)配送です。
配送は日本国内のみです。
Our delivery is only applied domestic Japan.