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お洒落なスタンドです。 -
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【天金とは?】
金継ぎ
「金継ぎセット」ここにしかない!「本金箔」をつかう金継ぎ。真鍮粉は一切使っていません。リーズナブル且つ高級感を損なわない金継ぎセットは老舗金箔メーカーならではのオリジナル。『通販限定商品』です。
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静電気防止グッズ
レギュラーサイズ〜太幅、サイズフリーなど、静電気防止グッズを各種取り揃えました。
世界で特許取得した導電繊維サンダーロン(R)を使用したアイテムです。
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デコペン&クラフト関連
工芸用 金箔
金箔は100枚・50枚・10枚のセットがあり。(断切箔)
金箔には合金比率の違いにより様々な色目があります。
色の違い: 5毛色→1号色→2号色→3号色→4号色→3歩色の順で、赤味→黄緑っぽく見えます。
(一般的に4号色が金箔の色としてよく使われています。)
●金箔の厚み:約1万分の1~2ミリ(約0.1~0.2ミクロン)
-------------------------------------------------
■金箔とは。
一言でいえば金の持つ粘着性を利用して1万分の1~2ミリという極限まで薄く打ち延ばしたもの。その手作業の中に先達の独特の工夫がこめられています。とりわけ箔打ちに用いる用紙の特殊加工法が金箔の薄さの均一性と質を生み出しています。つまり、和紙、金箔、和紙、金箔・・・ と重ねられ、ひたすら打ち続けられる金箔は和紙の特性を借りて、薄く延びていくのです。
■金箔の色目について。
金箔には合金比率の違いにより様々な色目があります。
・24K=金99.99%、銀0.00%、銅0.00%
・5毛色=金98.91%、銀0.49%、銅0.59%
・1号色=金97.66%、銀1.35%、銅0.97%
・2号色=金96.72%、銀2.60%、銅0.67%
・3号色=金95.79%、銀3.53%、銅0.67%
・4号色=金94.43%、銀4.90%、銅0.66%
・3歩色=金75.53%、銀24.46%、銅0.00%
・定色=金58.01%、銀41.99%、銅0.00%
・プラチナ箔=純プラチナ100%
・銀箔=純銀100%
■金箔の製造工程
金箔には縁付箔と裁切箔があります。ここでは縁付箔の製造工程を記します。
1. 金合わせ:金の地金、銀、銅を約1,300度の「るつぼ」で溶かし合わせます。
↓
2. 延金:合金したものを圧延機で帯状に延ばし、6cm角の小片に切ります。
↓
3. 澄打ち:小片を16.8cm角まで延ばし「荒金」にし、4分の1に切ります。これをさらに約20cm角まで打ち延ばし「小重」にし、また4分の1に切って21.6cm角まで打ち延ばして「大重」にします。この段階で金は1,000分の3mmの薄さです。これを仕上げたものが「上澄(うわずみ)」です。
↓
4. 引き入れ:21cm角の上澄を11〜12の小片に切り「小間(こま)」にし、金箔打ち紙に挟んでいきます。
↓
5. 打ち前:小間を挟んだ紙を重ね、当革、袋革で覆い、箔打ち機で打ち延ばします。それを金箔打ち紙に移しかえて、さらに箔打ち機で打ち延ばし、10,000分の1〜2ミリまで薄くします。
↓
6. 抜き仕事:出来たものを1枚ずつ広物帳に移しかえます。
↓
7. 箔移し:打ち上がった箔は約16.5cm角、これを竹の枠で10.9cm角に切りそろえて金箔が完成です。
■金箔のカタニ。
カタニは金沢の金箔メーカーとして110年以上の伝統を持ち、「金箔」「銀箔」「金箔切廻し」「金粉」をはじめ、各種の貴金属箔の製造・販売はもちろん、お酒や食品に使われる「金箔切廻し」「食品用金箔 華ふぶき」など・・・・・貴金属箔・粉に関わるあらゆるものを取り扱っております。
金沢の金箔(金沢箔)製造が、明治以降その生産の独占的な地位を確立した理由として、金銀の有する伸展力のぎりぎりまで金箔をのばす職人の技術と、この地の気候・水質の良さをあげることができます。現在では全国生産高の内、金箔は99%以上、その素材の上澄と銀箔・洋箔においては実に100%が金沢産のものです。(詳しい製造方法や歴史はスペシャルの中に記載してあります。)
金箔は大きく分けて2種類あります。
●縁付金箔(えんつけきんぱく、えんつききんぱく)・・・
400年以上の歴史を持つ日本の伝統技法で作られた金箔で、 国宝をはじめ文化財の修復にはこの金箔が使われます。 製造に、手漉きの和紙(雁皮紙)に藁灰汁や柿渋などを使って紙仕込みをした 「箔打紙」を使うことで、和紙目の風合いを持つ、柔軟性のある金箔が出来上がります。一枚ずつ皮板の上にのせ、竹枠を当てて四角くきれいに切りそろえます。仕上がったものは、金箔より箔合紙がひとまわり大きく、縁があることから「縁付き」金箔と呼ばれます。
●断切金箔(裁切金箔、断切箔 たちきりきんぱく、たちきりばく)・・・
製造に、グラシン紙にカーボンを塗布し乾燥・紙仕込みしたものを「箔打紙」に 使う、大量生産が可能になった近代の金箔です。 数百から千枚程度まとめて、箔切包丁で4辺をきれいに切りそろえます。 和紙目はなく表面はフラットな仕上がりです。 一般的に金箔として広く流通しているのはこのタイプです。
※ショッピング内で、特に明記していない場合は、断切箔です。
金箔には合金比率の違いにより様々な色目があります。
色の違い: 5毛色→1号色→2号色→3号色→4号色→3歩色の順で、赤味→黄緑っぽく見えます。
(一般的に4号色が金箔の色としてよく使われています。)
●金箔の厚み:約1万分の1~2ミリ(約0.1~0.2ミクロン)
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■金箔とは。
一言でいえば金の持つ粘着性を利用して1万分の1~2ミリという極限まで薄く打ち延ばしたもの。その手作業の中に先達の独特の工夫がこめられています。とりわけ箔打ちに用いる用紙の特殊加工法が金箔の薄さの均一性と質を生み出しています。つまり、和紙、金箔、和紙、金箔・・・ と重ねられ、ひたすら打ち続けられる金箔は和紙の特性を借りて、薄く延びていくのです。
■金箔の色目について。
金箔には合金比率の違いにより様々な色目があります。
・24K=金99.99%、銀0.00%、銅0.00%
・5毛色=金98.91%、銀0.49%、銅0.59%
・1号色=金97.66%、銀1.35%、銅0.97%
・2号色=金96.72%、銀2.60%、銅0.67%
・3号色=金95.79%、銀3.53%、銅0.67%
・4号色=金94.43%、銀4.90%、銅0.66%
・3歩色=金75.53%、銀24.46%、銅0.00%
・定色=金58.01%、銀41.99%、銅0.00%
・プラチナ箔=純プラチナ100%
・銀箔=純銀100%
■金箔の製造工程
金箔には縁付箔と裁切箔があります。ここでは縁付箔の製造工程を記します。
1. 金合わせ:金の地金、銀、銅を約1,300度の「るつぼ」で溶かし合わせます。
↓
2. 延金:合金したものを圧延機で帯状に延ばし、6cm角の小片に切ります。
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3. 澄打ち:小片を16.8cm角まで延ばし「荒金」にし、4分の1に切ります。これをさらに約20cm角まで打ち延ばし「小重」にし、また4分の1に切って21.6cm角まで打ち延ばして「大重」にします。この段階で金は1,000分の3mmの薄さです。これを仕上げたものが「上澄(うわずみ)」です。
↓
4. 引き入れ:21cm角の上澄を11〜12の小片に切り「小間(こま)」にし、金箔打ち紙に挟んでいきます。
↓
5. 打ち前:小間を挟んだ紙を重ね、当革、袋革で覆い、箔打ち機で打ち延ばします。それを金箔打ち紙に移しかえて、さらに箔打ち機で打ち延ばし、10,000分の1〜2ミリまで薄くします。
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6. 抜き仕事:出来たものを1枚ずつ広物帳に移しかえます。
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7. 箔移し:打ち上がった箔は約16.5cm角、これを竹の枠で10.9cm角に切りそろえて金箔が完成です。
■金箔のカタニ。
カタニは金沢の金箔メーカーとして110年以上の伝統を持ち、「金箔」「銀箔」「金箔切廻し」「金粉」をはじめ、各種の貴金属箔の製造・販売はもちろん、お酒や食品に使われる「金箔切廻し」「食品用金箔 華ふぶき」など・・・・・貴金属箔・粉に関わるあらゆるものを取り扱っております。
金沢の金箔(金沢箔)製造が、明治以降その生産の独占的な地位を確立した理由として、金銀の有する伸展力のぎりぎりまで金箔をのばす職人の技術と、この地の気候・水質の良さをあげることができます。現在では全国生産高の内、金箔は99%以上、その素材の上澄と銀箔・洋箔においては実に100%が金沢産のものです。(詳しい製造方法や歴史はスペシャルの中に記載してあります。)
金箔は大きく分けて2種類あります。
●縁付金箔(えんつけきんぱく、えんつききんぱく)・・・
400年以上の歴史を持つ日本の伝統技法で作られた金箔で、 国宝をはじめ文化財の修復にはこの金箔が使われます。 製造に、手漉きの和紙(雁皮紙)に藁灰汁や柿渋などを使って紙仕込みをした 「箔打紙」を使うことで、和紙目の風合いを持つ、柔軟性のある金箔が出来上がります。一枚ずつ皮板の上にのせ、竹枠を当てて四角くきれいに切りそろえます。仕上がったものは、金箔より箔合紙がひとまわり大きく、縁があることから「縁付き」金箔と呼ばれます。
●断切金箔(裁切金箔、断切箔 たちきりきんぱく、たちきりばく)・・・
製造に、グラシン紙にカーボンを塗布し乾燥・紙仕込みしたものを「箔打紙」に 使う、大量生産が可能になった近代の金箔です。 数百から千枚程度まとめて、箔切包丁で4辺をきれいに切りそろえます。 和紙目はなく表面はフラットな仕上がりです。 一般的に金箔として広く流通しているのはこのタイプです。
※ショッピング内で、特に明記していない場合は、断切箔です。
接着剤・金箔貼り道具
金箔を扱うのに便利な竹ばし、金箔貼り用具が一式そろった「金箔貼りセット」など。金箔用の接着剤は広い用途でオススメです。タック加工(裏シール)した金箔EZGoldは言わば本金箔のシール、コーティングもしてあってすぐ貼れます。
食用 金箔
弊社の食用金箔は、完全に食用として作られており、食品への安全性、衛生面から、生産ラインも別に設けています。
また、原材料も銅を抜いた金箔を特別に食用として作っております。弊社ではこの食用金箔を「華ふぶき」と呼称しております。弊社の食用金箔は、厚労省より食用として認可されている規定添加物の金・銀だけを使っており、指定添加物である銅は使用していません。(少量の銅は害はありませんが食用金箔には念のために入れていません。)
●長年に渡り、全国酒造メーカーに採用実績のある食用金箔です。豪華な演出と共に「食への安全性」をお約束致します。
また、原材料も銅を抜いた金箔を特別に食用として作っております。弊社ではこの食用金箔を「華ふぶき」と呼称しております。弊社の食用金箔は、厚労省より食用として認可されている規定添加物の金・銀だけを使っており、指定添加物である銅は使用していません。(少量の銅は害はありませんが食用金箔には念のために入れていません。)
●長年に渡り、全国酒造メーカーに採用実績のある食用金箔です。豪華な演出と共に「食への安全性」をお約束致します。
- 食用 金箔 一覧
エステ金箔
自宅でできる!簡単・金箔エステ。
高級エステでも採用実績のある金箔パックです。
24K、4号(23K)、華(銅抜き)、100ミリ角、50ミリ角、フェイスマスク、目元用などの種類がございます。
ネフェルティシリーズは各方面で受賞しているフェイスマスクです。
高級エステでも採用実績のある金箔パックです。
24K、4号(23K)、華(銅抜き)、100ミリ角、50ミリ角、フェイスマスク、目元用などの種類がございます。
ネフェルティシリーズは各方面で受賞しているフェイスマスクです。
金箔グッズ
金箔が持つ本物の黄金の輝きは幸運を招くといわれ、開運グッズとして喜ばれています。
記念品、贈り物にもいかがですか。
記念品、贈り物にもいかがですか。
- 金箔グッズ 一覧
金箔アクセサリー
・当店オリジナルの手作りアクセサリー「drop jewelシリーズ」にはヘアゴム、ブローチ、イヤリング、ピアスがございます。世界に一つだけのアイテムです。
・当店のとんぼ玉ストラップは、金澄または銀澄を使った豪華なつくりになっています。
※澄=金箔のもとになる約10倍厚いもの。
・当店のとんぼ玉ストラップは、金澄または銀澄を使った豪華なつくりになっています。
※澄=金箔のもとになる約10倍厚いもの。
- 金箔アクセサリー 一覧
金銀製品
貴金属、塊としての金・銀を加工した高級製品です。
※金箔貼り製品とは違います。
※金銀製品は配送準備に少々日数がかかる場合があります。(3日〜8日)
※金箔貼り製品とは違います。
※金銀製品は配送準備に少々日数がかかる場合があります。(3日〜8日)
- 金銀製品 一覧
あぶらとり紙
かなざわカタニのあぶらとり紙は「金箔打紙製法」という加工方法により作られています。
紙を打圧することで、きめ細かく砕かれた紙繊維は最高密度になり、驚くほど吸収力を持ったあぶらとり紙に仕上がるのです。
金箔打箔機だからできる特殊な製法で、金箔メーカーにしかできません。金を約1万分の1~2ミリまで薄く打ち延ばす金箔技術は普通の圧延機などでは、とうてい無理。数トンもの圧力を点圧で加えるので繊維が最高密度にまで押しつぶされるのです。(一般的な製紙メーカーのキャレンダー機では圧延ロールなので線圧になり、ここまで砕けません。)
紙を打圧することで、きめ細かく砕かれた紙繊維は最高密度になり、驚くほど吸収力を持ったあぶらとり紙に仕上がるのです。
金箔打箔機だからできる特殊な製法で、金箔メーカーにしかできません。金を約1万分の1~2ミリまで薄く打ち延ばす金箔技術は普通の圧延機などでは、とうてい無理。数トンもの圧力を点圧で加えるので繊維が最高密度にまで押しつぶされるのです。(一般的な製紙メーカーのキャレンダー機では圧延ロールなので線圧になり、ここまで砕けません。)
限定セール
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この期間限定セールには、必ず目玉商品を出します!
驚きの価格設定で、月に1〜2回、実施します。
金箔はもちろん、関連商品も全て対象、何が来るかはわかりません。
期間限定の超お買い得商品をお見逃しなく!
セール品は毎回変わります。
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この期間限定セールには、必ず目玉商品を出します!
驚きの価格設定で、月に1〜2回、実施します。
金箔はもちろん、関連商品も全て対象、何が来るかはわかりません。
期間限定の超お買い得商品をお見逃しなく!
セール品は毎回変わります。
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